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日経225miniの仕組み

取引単位は日経平均株価(日経225)の100倍

mini100倍
先物取引1000倍

日経平均株価(日経225)を100倍した金額が最低取引単位(1枚)です。


大阪証券取引所に1988年9月から取引されている日経225先物取引の最低取引単位は日経平均株価(日経225)の1,000倍。日経225miniは最低取引単位をその10分の1に小口化しました。


呼値の単位(値段の刻み)

5円刻みで相場が変動

日経225miniの呼値の単位は5円。つまり、16,255円など5円刻みの値段で注文でき、5円刻みで相場が変動します。


※日経225先物取引の呼値の単位は10円。16,250円、16,260円など10円刻みの値段で注文を行います。


証拠金も10分の1の額

証拠金 日経225先物取引の10分の1

大阪証券取引所が設定する「証拠金」は日経225先物取引の10分の1の額になります。
このため、より少額の資金で日経平均株価(日経225)を対象とする先物取引ができます。


※上記の証拠金は、大阪証券取引所が発表するプライス・スキャンレンジ(1単位あたりの最低証拠金額)です。
実際の証拠金は各証券会社で計算され、このプライス・スキャンレンジの額以上を顧客に求めることになっています。


「日経225mini」「日経225先物取引」比較例
1単位あたりの例

日経225mini

日経225先物

証拠金

5万円

50万円

呼値の単位

5円

10円

先物価格

16,555円

16,550円

取引単位

100倍

1,000倍

取引金額

1,655,500円

16,550,000円

呼値の変動による損益

500円

10,000円

つまり、上記の例では、日経225miniは、証拠金5万円を証券会社に差し入れることで1,655,500円と証拠金の33倍の取引ができることになります。


ただ、このレバレッジ効果は利益の面だけではなく、損失の面でも大きく作用するため、相場の変動によっては現金で証拠金を追加して差し入れる必要が生じたり、証拠金を上回る損失が発生する場合もあります。取引の際はこの点に十分ご注意ください。


※証拠金の額はあくまでも想定であり,実際の額は各証券会社により異なります。


2つの限月が常に並行して取引されます。

日経225miniは取引できる期間が決まっています。この満期月を限月(げんげつ)と呼び、株式でいう銘柄にあたります。


日経225miniでは、3月,6月,9月,12月のうち、最も近い2限月が並行して取引されます(例えば、現在が7月なら最も近い9月と12月の2限月が取引されます)。


各限月の満期日(SQ日)である第2金曜日の前日を取引最終日としています。 取引最終日の翌日に新たな限月の取引が開始され、各限月の取引期間は6か月です。

取引時間

前場

9:00〜11:00(半休日 9:00〜11:10)

後場

12:30〜15:10

イブニング・
セッション

16:30〜19:00

次は「日経225オプション取引とは」について

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